明法ニュース 学校生活

防災訓練

学校生活

防災訓練

 5月13日(水)、1時間目開始前の時間を利用して防災訓練を行いました。毎回、少しずつメニューを変え、生徒たちにさまざまな体験をしてもらうように工夫しています。今回は教員からの指示を意図的に少なくし、生徒たち自身で判断し、行動することを求めました。地震発生・防御姿勢・避難・怪我人([ケガ人]プラカードをつけます)の救助・がれき(校内の備品に[がれき]表示)の回避…、常に大人が近くにいるとは限りません。うまくいかなくてもそれ自体が学びとなります。
 訓練中は生真面目に取り組む生徒もいれば、そうでない生徒もいました。事前に知らせていない「ケガ人」や「がれき」に対する行動にも個人差が見られました。「ケガ人」に会ったらまず声をかけ、助けるか他の人を呼びに行く。「がれき」に避難経路がふさがれていたら、戻る・すり抜ける・どける等を判断する。訓練後に具体的なアドバイスと「臨機応変」という言葉が伝えられました。
明法が位置する多摩地区は地盤が安定しています。明法の校舎は耐震性が高く、比較的安全です。防災訓練の担当者の話に「最も大切なことは自分が怪我をしないこと」「中高生は人を助けることができる」という内容がありました。今日の経験を家庭にも持ち帰ってほしいと思います。

 昨日から中間考査1週間前に入っています。試験範囲を確実に終えるように授業は進み、各学年の放課後学習が始まり、生徒の質問に答える教員の姿もとても多く見られるようになりました。図書館、学習道場、職員室前学習机も静かに活気づいています。