【教科】体育-高2生が応急救命講習を受けました
教科指導
1月20日(水) 高校2年生対象の114名を対象に、応急救命講習を本校体育館にて実施しました。消防署員の方と災害救助ボランティアの方が講師に来てくださり、傷病者発見時から胸骨圧迫、AEDでの処置まで、実践をまじえてわかりやすく教えていただきました。生徒たちは、さすがに高校生。受講態度も良く、間違えずに救命活動ができるよう、手順を覚えたり、正しい動作を身につけるよう取り組んでいました。「骨折したらどうするんですか!?」「胸骨圧迫はいつまでやるんですか!?」など、良好な質問が飛び交い、講師の方々も丁寧に答えてくださいました。これできっと、明法生はいざというときに人の命を救う手助けができる人になってくれるはず!頼みましたよ!高2諸君!