2010年5月 - 明法ニュース
2010/05/29
5月5日に審査会が行われました。今年は20名が昇級しました。早稲田の学生やOBの熱い視線を浴びながらも、新鮮な演武ができたように思います。結果は以下の通りです。
5級
高3 山口
6級
高3 島田 森谷
7級
高2 丸山
8級
高2 加藤
高1 山本 齋藤 坂本
9級
高1 西山
中3 有松 菅原 小野 宮本 町田 大久保
10級
高2 宇留賀
高1 杉本 尾崎
中2 浜田 南部
当日先生方に指摘していただいた点に注意して、今年度も稽古・精進していってほしいと思います。
 |  |  |
棒術部演武会1(明法祭) | 棒術部演武会2(明法祭) | 棒術部演武会3(明法祭) |
投稿時刻 03:13 | カテゴリー:
部活動・同好会
2010/05/24
3月31日国土交通省の巡視船に乗船し荒川を下り、川の中からの「河川見学」を実現しました。
経路は、北区・荒川下流河川事務所(乗船)→ 新河岸川 → 岩淵水門 → 荒川 →荒川ロックゲート通船体験 → 旧中川 → 荒川 → 東京湾・国際展示場前船着場(下船)時間は約4時間でした。
「環境を考えた科学とものづくり」をテーマに活動する科学部は、毎年行われる全国一斉水質調査に毎年参加し、学校近くを流れる野火止用水を担当しています。そこで測定データを報告し、また、国土交通省が主催する「川でつながる発表会」で日頃の川と関わる活動成果について発表しています。
さらに、担当している野火止用水を流れる水を追って、東京湾までの川歩き活動を行っています。今年2月の川でつながる発表会で、コメンテーターの方から明法の発表に対して、「毎年川歩き活動で、陸から川を観察する活動をされているようなので、機会があれば逆に川の中から観察してみて下さい。また新しい発見があります」とのコメントをいただきました。
これに対する返答で、部長は、「次回川歩きでは隅田川を下ることになっているので、隅田川を走る定期船の「水上バス」に乗って川の中からも観察をしたい」と発言しました。このようなやりとりがあったので、主催者の国土交通省の方からの提案で巡視船乗船が実現したのです。
乗船中部員たちは、川の中から見える建設中の東京スカイツリーなどの景色を写真に撮ったり、国土交通省の方の説明のメモを取り、旧中川と水位が大きく違うために災害時通船を主な目的に設けられた荒川ロックゲートで、2m以上違う水位を2つの水門を閉めて調節して船を通す通船を体験したり、さらに3地点で船を止めていただき、水をくんで水質調査も行うなど、普段なかなか体験できない活動をし、とても充実した活動を行いました。
学校に戻り、部員たちは、今後の発表のためにさっそく記録をまとめています。
 |  |  |
乗船した巡視船あらかわ号 | 高速道路の橋脚を見上げる | 荒川ロックゲートを通過、ゲートの向こう側が中川となる |
 |  | |
船内で水質調査をする | 船内から写真撮影中 | |
投稿時刻 03:12 | カテゴリー:
部活動・同好会
2010/05/19
==最近の活動状況を報告します==
■東京都春季級別大会個人戦【5/5】
結果:「優 勝」&「第3位」
小金井公園で行われました。本校からはクリムゾンの部に高校生6ペアが出場し、うちレギュラー格の2ペアが上位に進出しました。結果を自信にして、更なる向上に励んで欲しいと思います。
■中体連第9・10・11ブロック合同春季団体戦【5/1】
結果:都大会出場権獲得(リーグ1位通過:ベスト8進出)
青嵐中学校で行われました。第9・10・11ブロックの各ブロックを勝ち上がった学校で競技する大会です。リーグでは、早稲田実業中学校に2-1で勝利、三鷹第一中学校に3-0で勝利して1位通過しました。準々決勝では清泉中学校に敗れましたが、昨年秋に行われた同新人大会敗戦の雪辱を果たしました。
投稿時刻 03:04 | カテゴリー:
部活動・同好会
2010/05/17
進路研究員では、職業研究の一環として高校生有志6名で工場見学を行いました。
===以下は、進路研究員所長の高2生徒の感想です===
3月19日(金)、東大和市にある森永乳業、多摩サイトにて工場見学に行ってきました。とても大きな敷地で、大規模工場という印象でした。工場内では、牛乳やコーヒーに入れる「Creap(クリープ)」、みんなもよく飲んでいる紅茶「Lipton(リプトン)」、学校の自販機にも入っている「Piknik(ピクニック)」、「マミー」など、たくさんの有名な製品が造られていると知り身近に感じました。製造過程も見させていただき、普段、何気なく飲んでいるものも多くの工程と人の手がかかっているということを改めて知りました。工場内の見学の他にも牛乳に酢を入れるチーズ作り体験や、製品の試食など見学内容は濃いものでした。
===以下は、指導教員のコメントです===
工場では、賞味期限の後にCOとあるものは多摩サイトで造られたものであるとか、パック飲料にあるストローの差し口のアルミは殺菌処理の熱に耐えるため5枚重ねになっている、など意外な発見もありました。当日は森永乳業の方に大変丁寧にご案内をしていただき、有意義な工場見学を行うことができました。今後もこのような企画を行っていきたいと思います。
===進路研究員とは?===
「進路研究員」は、生徒が進路をより主体的に考えるきっかけをつくる狙いで作られた係です。
各クラスから進路について興味のある人に集まってもらい、教員と進路に関する活動を一緒にします。また、その成果をクラスに広げる役割もします。
2010/05/12
■□■2010年春 大学合格実績 卒業生136名■□■
TOPページ > 進学状況 > 合格実績 のページをご覧ください。
東京大学(理Ⅲ)に現役合格しました!!これで昨年の理Ⅰ現役合格とあわせて、東京大学に2年連続現役合格生をだすことができました。(直近5年間で3人の東大現役合格生を出しています) → http://www.meiho.ed.jp/singaku/singaku_01.html
関連ページ 理Ⅲ合格の秘訣は? → http://pr.inter-edu.com/2009school/03_02/meiho.php
2010/05/01
本校OBの南渕明宏氏が先日実施された独歩事業仕分けに内閣総理大臣の委嘱を受けた「民間有識者仕分け人」として参加しました。
以下のurlで南渕氏が担当した事業仕分け「会場B」の様子がご覧いただけます。
↓↓↓
www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/04/a_l.html
<若手ドクターのための医師向け情報誌"ホームドクター7"より>
事業仕分けに当たるワーキンググループはA、Bに分かれ、厚労省所管の7法人19事業はすべてBで議論される。この7法人すべてが、厚労省が独自に実施している省内事業仕分けでも対象となっており、議論にどのような差が生じるかも注目される。
今回は「仕分け人」の民間有識者に、医療法人社団公仁会大和成和病院(神奈川県大和市)の南渕明宏院長が初めて加わった。南渕氏は心臓外科医で、1996年に大和成和病院に心臓外科を開設し、2007年から病院長に就いている。
南渕氏は本紙の取材に対して、事業仕分けを肯定的に評価し、「予定調和ではなく、広く意見を集めて万機公論に決すという動きが政治に出てきたのは、喜ぶべきことではないか」と語った。また、「医療においては有効にお金が使われなければならない」との考えを示し、仕分け対象に国立病院機構や、労働者健康福祉機構の労災病院が含まれていることについて、「医療職が働きやすい適正な労働環境になっているのか関心がある。人材の使われ方に注目したい」と述べた。
枝野幸男行政刷新担当相は20日の会見で、南渕氏について「日本の最先端の医療をやっておられて、実績を挙げておられる方」と紹介した。
<本校ホームページ「卒業生からのメッセージ」より>
●心臓外科医 南渕明宏 氏 1976年卒業(10期)
私の今があるのは、この明法に通っていたからといっても過言ではありません。なぜなら、高校三年生のとき担任の先生に「お前みたいな自分勝手な奴は医者にしか向いていない」とご指導を受けたことがきっかけとなり、医者を目指したからです。
中学・高校時代は、入学してすぐにバイオリンを習わされたことが印象に残っています。最初はあまり気が進みませんでしたが、すぐに面白くなりました。未知の領域でも一生懸命やれば自分のわざとしてモノにできるんだと学びました。バイオリンで自分に自信がついて、スポーツもできるようになり、勉強も自分でやったらできるんだと、とにかく自分には底力があって頼れるものだ、ということを教えてもらいました。そのことは今の心臓手術でも生かされていると思います。
明法のいい所は自主性を尊重するところ。生き方を強制しないところ。変にお尻を叩かないところ。生徒に決してストレスをかけない教育指導方針だったところだと思います。
人生は面白く、感動の連続だと思います。景色や香りもすばらしく、共に生きている人もすばらしい。一生かかっても全部を満喫できないかもしれませんが、明法に来て人生の楽しみ方の端緒を感じてはいかがでしょうか?
その他の「卒業生からのメッセージ」→ http://www.meiho.ed.jp/sonota/sonota_01.html
 |  | |
マイクを持っている男性が南渕氏です。 | | |