2009/04/24
恒例の社会科見学が春期講習「特別講座」として実施されました。その報告をさせていただきます。
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去る3月30日に社会科見学がおこなわれました。この見学は明法の中学3年以上を対象とする特別講習「上野周辺地域をまなぶ」の締めくくりとして企画され、中1・中2の希望者も同行しました。
当日は東大本郷キャンパス内の見学からスタート。東大で安田講堂や赤門、図書館などを見学しました。東大には戊辰戦争の折、抵抗する旧幕臣を砲撃するための砲台が置かれましたが、私たちはその砲撃目標となった上野に向けて歩を進めました。途中、三菱資料館や湯島天神に立ち寄り、上野公園に到着。昼食をかねた自由行動のあと、東照宮・寛永寺など徳川家ゆかりの地を訪れ、谷中霊園を通り日暮里駅で解散となりました。
上野周辺は、縄文時代の海進でできた地域であり、アップダウンがある地形でしたが、生徒達は身をもっての体験となりました。お疲れさまでした。
■実施要項
(1)日時:平成21年3月30日(月)、朝9時00分集合
(2)集合:午前9時00分(厳守)、東京メトロ南北線「東大前」駅改札口
(3)解散:午後4時30分、JR山手線「日暮里」駅解散(予定)
(4)行程・時程
9:00東京メトロ南北線東大前駅集合 → 9:10東大安田講堂・銀杏並木 → 9:15東大総合図書館見
学(無料) → 10:00東大赤門 → 10:15東大総合研究博物館見学(無料) → 11:00三菱資料館見
学(無料) → 11:30湯島天神参拝・見学 → 11:45上野恩賜公園野外ステージ見学 → 11:50不忍
池見学 → 11:55下町風俗資料館見学(\100,参加者が20名以上の場合は\50) → 12:30西郷隆
盛像見学 → 12:40寛永寺清水観音堂見学 → 上野公園で花見をしながら昼食(弁当等) →
(動物園・科学館・美術館に行っても構わないが、集合時間厳守のこと) →
14:00上野東照宮見学 → 14:15東京国立博物館見学(明法の生徒手帳持参で無料) → 15:45寛
永寺見学(無料) → 16:15谷中霊園見学(無料) → 16:30JR山手線日暮里駅解散
■生徒の感想
新中2 平下 晋也
僕は、社会科見学(上野公園と東大本郷キャンパス)に参加しました。
社会科見学で、印象に残ったのは、東京大学で通称、赤門と言われ、著名人や政治家達が多数、卒業されている有名な大学です。キャンパスは、とても広く、迷ってしまいそうでした。東京大学総合図書館は、休日なのに勉強熱心な学生が多く出入りしていて、たくさんの資料や本が並んでありました。
次は、三菱資料館で、三菱は戦前の四大財閥の一つで、四大財閥というのは、三井・三菱・住友・安田から成る一大企業グループの事です。社長の岩崎家に関する写真や三菱の資料がたくさんおいてあり、とても興味深いものでした。
そして、湯島天神は、学問の神様で、菅原道真を祠っている有名な神社です。絵馬が山の様に飾られていました。お正月でもないのに、参拝客が多く、改めて学問の神様の大きな存在に驚かされました。僕も、いつか受験の際には、湯島天神にお参りに来たいと思いました。
その次に見た西郷隆盛像は、顔は兄と弟を合成して作られているということなので、本当の実物顔が知りたくなりました。
最後に心に残ったのは上野東照宮です。東照宮と付く物は、徳川家康を祠っていて、日光東照宮もその一つだという事を知りました。栃木県の日光東照宮に、まだ行った事がないので行って見たいと思いました。
僕は、去年の夏にも社会科見学に参加しましたが、今年は、有名な神社や大学があり、わくわくして期待通り、とても楽しかったです。次回からも、社会科見学に積極的に参加する予定です。
新高1 吉枝 春樹
今回は、テーマが「上野公園と東大本郷キャンパスを見る」ということで、鉄道ファンとしては、近年動きのある上野一帯を見られることは嬉しいですし、特に寺社の歴史のことについて、自分で調べることなどまず無いので、よい機会と思っていました。
見学日が月曜日だったので、上野公園周辺の博物館などを見学できないのは残念でしたが、東大本郷キャンパス内の資料館などは一部見学でき、寄生虫に蝕まれた忠犬ハチ公の臓器など、非常に貴重なものを見ることができました。
東大の施設内は、さすがに漂っている空気が違うなと思うとともに、当然のことですが、構内を歩いている学生が、トップクラスの成績をとってきた人達なのだと思うと、なんとも妙な気分でした。
上野公園は桜が咲いており、大変綺麗でしたし、鉄道ファンとしては、京成電鉄の博物館動物園駅(現在廃止)の施設跡を見学したり、京成線のトンネルの通気口をのぞいたり、動物園モノレールに乗ったりと、いろいろとやることがあり、集合時間に間に合わないというハプニングつきでしたが、イレギュラーな線でもいろいろな物を見られて有意義でした。
最後に見学した寛永寺については、ほとんど何も知らなかったのですが、今回の講習で、江戸の鬼門の高台に位置する大変重要な寺であり、上野公園なども含めた大変広範囲の敷地を有していたことなどを知ることができてよかったと思ってます。
大変ためになる社会科見学でした。
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東大安田講堂を背に記念撮影 | 湯島天神にてきたる受験の合格祈願をする | 不忍池にて |
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上野の山の桜 花見客で混雑 | 西郷隆盛像 | 上野寛永寺 |
2009/04/20
■□■活動報告■□■
3月~4月の主な活動報告をします。
□ 3月25日(水)
【中学】東京都私立中学個人戦:優勝&第5位
3月22日(日)に予選(約300ペア出場)が行われ、本校からは4ペアが勝ち残って当日を迎えました。結果は、大将ペアが優勝、もう1つのペアが第5位入賞、というものでした。越えなければならない課題も多いですが、この経験を自信にして欲しいと思います。
□ 4月4日(土)
【中学】春季東村山市民大会(中学個人戦):優勝&第3位
本校からは9ペアが出場しました。市内の中学生対象のトーナメント戦でした。結果は、新中3ペアが優勝、もう1つの新中3ペアが第3位入賞、というものでした。次回以降の試合にも期待したいと思います。
□ 4月5日(日)
【高校】多摩地区高校団体戦:1回戦敗退
新高1生中心の若手メンバーで臨みました。1回戦で桜美林高校と対戦し、残念ながら1-2で敗れました。復活してからまだ日の浅いソフトテニス高校部ですが、各自の才能を生かして新しい歴史を築いていって欲しいと思います。
投稿時刻 12:11 | カテゴリー:
部活動・同好会
2009/04/11
■大学合格実績報告(最新版4/7現在)
今年も高校3年生および既卒生からの喜びの報告が届いています。
4/7時点での主な大学の集計結果をお伝えします。08年度の高3生は104名です。
東京大学(理科Ⅰ類) 1名 (理科Ⅰ類には3年前にも現役合格しています)
北海道大学(歯学部歯学科) 1名
横浜国立大学(経済学部) 1名
埼玉大学(教育学部・教養学部) 2名
千葉大学(理学部化学科) 1名
早稲田大学 5名(基幹理工・先進理工・社会科学・教育)
慶応大学 1名(薬学部薬学科)
東京理科 2名 学習院 2名 明治 2名
青山学院 1名 立教 3名 中央 3名
法政 9名 成蹊 5名 日本 9名
東洋 7名 駒澤 4名 専修 5名
2009/04/11
去る4月4日(土)、(財)新宿区生涯学習財団(「レガス新宿」と呼ばれています)のスポーツセンター地下温水プールにおいて、本校水泳部の有志がシンクロナイズド公演を行いました。
午後2時から2時30分までと、午後3時30分から4時までの2回公演でした。2回とも、約70名の観客が入り、外部公演としては盛況の内に終わりました。
新高2の10名のシンクロナイズドをやっている生徒の内、2名が怪我で出場できないというトラブルも有りましたが、部員の気持ちを一つにして演技に取り組み、演技を行った8名の生徒中で、半数の4名がシンクロナイズド初演技とは思えない意気の投合が見られました。
投稿時刻 12:09 | カテゴリー:
部活動・同好会
2009/04/09
4/9(木)入学式がありました。
天候は晴天、桜は満開、ケヤキの木には新芽の鮮やかな緑・・・すべてのものが明法中学高等学校の新入生を歓迎しているようでした。
今年は中学生124名、高校生159名(高入生34名、中入生125名)の合わせて283名が本校に入学しました。
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◆本校校長大谷泰造の入学式「式辞の要旨」を掲載いたします。
桜は満開・花吹雪、木々には新緑、理科棟の庭にはスミレの群落、本当に美しい季節を迎えました。この輝くような春の日に、多くの来賓の皆様、さらに保護者の皆様にご来臨いただき、ここに第46回入学式を挙行できますことは、私たち教職員、在校生にとりまして、大きな喜びでございます。
ご臨席いただきました皆様に心よりお礼を申し上げます。
ただ今、入学を許可しました中学生124名、高校生159名、あわせて、283名の新入生の諸君、入学おめでとう。諸君の入学を心より歓迎いたします。
諸君がめでたく入学できたのは、諸君一人ひとりの努力の賜であることはもちろんですが、諸君をこれまで慈しみ育ててこられたご家族の皆様、さらに、ご指導いただいた小学校、中学校、塾の先生方、そして励ましてくれた友達など、周りの人たちのおかげであることをしっかりと心に刻んでください。「感謝の心」をもって、明法の学校生活を始めてください。
新入生諸君の本校での生活は、成長著しいまさに思春期に当たります。一人ひとりの人生観の基礎を培う大切な時期です。人生の方向が決まるといっても過言ではありません。熱心な先生、素直で優しい先輩や友達がおり、広いグランドなどの優れた施設、緑豊かな自然があります。生き生きと、楽しく生活し、学習に励み、体を鍛え、友情を培い、そして立派な社会人に育って欲しいと思います。
明法生活をスタートする諸君に、三つのことを要望します。
一つは、「よき習慣」を身につけるということです。習慣は第二の天性ともいわれており、人生を左右することさえあります。よき習慣は、意識して・努力して実行して・そして続けて、そうして身につけてください。
挨拶である「オ・ア・シ・ス(おはよう・ありがとう・しつれい・すみません)」が自然に言えること。「毎日決まった時間に勉強する」ことなど。生活の基本をよき習慣として身につけてください。
二つ目は、「やればできる」という自信をつけて欲しい。そのためには学習・部活・委員会などに積極的に参加することです。苦労したり失敗したりする中で、様々な工夫と努力で達成感を味わい、自分の良さを見つけ、生きていく上での自信をつけてください。
校門のところに大学合格状況の看板がありましたが、それは諸君への「やればできる」という励ましのメッセージです。
三つ目は、常に「思いやり」をもつことです。他人を思いやることで、自分を見つめ直すことができます。思いやりは相手に伝わり、相手も思ってくれ、お互いに助け合う友達の輪ができます。思いやりは行動のエネルギーにもなります。思いやり・思われる、何でも話し合える友達は一生の宝となります。
諸君には、「よき習慣」、「やればできる」、「思いやり」について要望しました。
どうか、自分自身で一歩一歩確実に努力を続ける明法生活にしてください。「あせらず」一歩一歩・努力です。また、悩んだり苦しんだりしたときは、是非とも誰でもよいですから相談してください。
最後になりますが、保護者の皆様に、一言お願いがございます。
本日から、保護者の皆様と我々教職員は分担して生徒諸君の教育にあたることになります。子供を支配せず、放任せず、教育することが大切です。教育においては、保護者の皆様と我々教職員との信頼関係を基盤とした連携が必要となります。学校の教育実践についてのご理解とご協力をお願いいたします。また、何かございましたら学校にご連絡をいただきたいと思います。
終わりに、新入生諸君の充実した明法生活を願って式辞といたします。
2009/04/07
今年度の締めくくりとして3月28日(土)、恒例の公開稽古が行われました。当日は早稲田大学棒術会の新幹部の方々にご協力いただき、とても盛り上がった稽古となりました。
30名を越える保護者の方々にもお越しいただくことができました。途中、体験コーナーもあり、筋肉痛になった方もいらっしゃったようです。どうもありがとうございました。
3点の画像は明法祭の演武会の時のものです
投稿時刻 12:06 | カテゴリー:
部活動・同好会